2008 東日本サッカー米沢フェスティバル要項

  結 果日 程

  ■■ 大 会 実 施 要 項 ■■
1.主  旨 広く世界の人々に親しまれているサッカーを、米沢においても幼・少年層から青・壮年層にいたるまでの生涯スポーツとして発展定着させるとともに、地区内サッカー選手の技術向上に資することを目指す。
2.主  催 米沢地区サッカー協会
3.共  催 山形県サッカー協会
4.後  援 米沢市、米沢市教育委員会、南陽市教育委員会、高畠町教育委員会、川西町教育委員会、米沢市体育協会
米沢市スポーツ少年団本部、読売新聞東京本社、読売新聞山形支局、山形新聞、山形放送、米沢新聞
株式会社ニューメディア
5.協  賛 ハイメカ株式会社、仙台コカ・コーラボトリング株式会社、株式会社吾妻スポーツ
6.期  日 平成20年5月3日(土)〜5日(月)
3日:午前10時よりフレンドリーマッチ開始(会場は広幡農村広場)
4日:午前9時よりリーグ戦開始       (各会場)
5日:午前9時より順位決定トーナメント戦開始(各会場)
   午後1時30分より閉会式        (各会場)
7.会  場 広幡農村広場(北、南) 南陽市総合G(東、西)
8.参加チーム数 地区外 8チーム  地区内 8チーム  合計 16チーム
9.参加資格

小学1年生〜6年生

10.参加条件 ・スポーツ安全協会障害保険に全員加入していること
・全日程に参加できること
11.競技方法 4日:4チーム4ブロックに分け、総当たりのリーグ戦をし、1位から4位までを決める
5日:それぞれの順位決定トーナメント戦を行う。
12.大会参加料 10,000円
13.競技規定 (1) ルールは、2007年度日本サッカー協会競技規則による。
(2) 試合球は4号球を使用し、各チーム持ち寄りとする。ただし決勝戦は本部で準備する。
(3) 試合時間は、リーグ戦、順位決定トーナメントとも40分とし、前半戦と後半戦の間に最大5分間のインターバルをとる。
(4) リーグ戦は同点の場合でも延長は行わない。
リーグ戦の勝点は3点、負け0点、引き分け1点とし、順位は勝点、得失点の差で決めるが、同点の場合は得点の多いチーム、当該の対戦結果で勝利チームが上の順位となる。
(5) トーナメント戦は、延長戦を行わずPK方式により次ぎに進むチームを決定する。
決勝戦のみVゴール方式の延長戦(10分)をしそれでも決しない場合は、PK方式により優勝チームを決定する。
(6) 登録は最大20名とし、審判の許可を得れば交代は自由とし、一度退いても退場をさせられた者を除いて再度交代で入場できる。(交代用紙は使用しない)
メンバー用紙(事前に送付する5枚複写)は監督会議までに提出とし、試合毎の提出は行わないが、大会期間中は最初に提出登録されたメンバー並びに背番号で試合を行うこと。
(7) 退場させられた選手は、次ぎの1試合に出場できない。
(8) 累積で2回警告を受けた選手は次ぎの1試合に出場できない。
14.表  賞 1位トーナメント優勝チームにカップと賞状を授与し、準優勝、3位チームには賞状、記念楯を授与し栄誉を讃える。
15.審  判 審判は、各チームの帯同審判員、地区審判員、地区高校サッカー部員で行う。
16.参加申込み (1)

大会参加の申込みは、別紙参加申込み書でFAXによりお願いします。

(2) 参加申込みが多数の場合は申込み順としますが、同日申込み多数の場合は、大会実行委員会にて代理抽選し、後日早々に通知します。
17.宿泊斡旋

 

18.昼食斡旋  
19.監督会議 平成20年5月4日 午前8時30分から 各会場にて実施
20.歓迎レセプション

平成20年5月4日 午後6時30分から 東京第1ホテル米沢

 
結 果日 程


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